Spectatorという雑誌のバックナンバーを購入した。(ヒッピー文化と60年代雑誌の香りがするわ。)

Tumblrで知った雑誌でネット版は無いので
久しぶりに
紙本を入手した。
(当然、Amazonのバックナンバーで安価な奴を選択。(笑 )

本日、到着していたので記録しておく。


なんで買ったか?。というと
小商いとか、自由人的に生きるという指向が見られる雑誌だと
思ったから


開いて見ると

60年代ー70年代の「宝島」とか「噂の真相」とか「ダ・カーポ」的な
文面や構成、紙質も近い。

そして
ヒッピー文化とかちょっと世間(主流から)から離れた自由人的な本でしたわ。

うーん。私はバックパッカーの端くれだと「職業ー旅人と書きたいくらい。」
自認しているんだけど
ちょっと、この方面は近寄り難いです。
(大麻特集なんていうのが無いだけ素敵。)

が、どんな文化でも指向でも使える知恵や知識は
使うべきです。(食べず嫌いは駄目よ。)

老眼気味の目には厳しい活字サイズですが、しばらく読んでみようと思います。

参照
Spectator メインサイト

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