2015年9月6日日曜日

才能とかアイデアには限りがあるのか?。

デザインや製品のコンセプトで
最近は、ネットが広く普及し一挙に模倣が疑われるという自体に
なっている。

パソコンの大きな特徴に
コピー&ペーストというのがある。

これがデジタル時代の一番の利点であり、問題点でもある。


一人の人間の才能やアイデアには、限りがあるのか?。
と言われると

「限りは、本人が高みを目指している限り無い。が
スピードが落ちたり、高い壁(障害)に出会ったり、立ち止まることはある。
そこでどう進むか、そのままでいるか、後戻りするか、違う道へ行くかは
本人の選択である。」

と私は思っている。

年老いた方が
新たに大学へ入学する選択をした時に
孫から
卒業したら、90歳だよ。と言われて(大学へ行くことナンセンスというニュアンス)
いや、何もしなくても90歳だよ。と
言ったという話(ネットから拾った。)は
私の好きな話である。

個人的に模倣して個人の範囲で使い、改造、改良することは自由である。


模倣を少しだけ変化させて
そこから金銭や名誉を得る行為自体は、大いに批判される。
(個人や組織的利益確保)

作家や造形家、画家などを見ていると
やはり、初期の頃の作品から変化するには、多くの時間と徒労と挫折が
必要だと思う。


消費される時間(スピード)と生産される時間(創造されるスピード)には
大きな差がある。

アイデアや才能が適切に評価され、妥当な対価が得られないなら
これからも模倣は繰り返されるだろう。
(そして、模倣する側のほうが大きな対価を得やすいのである。)

参照
グッドデザイン賞の審査委員長を務めるデザイナーの深澤直人に「自作自演でセルフ受賞したのではないか」という疑い

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