再放送のSWITCHインタビュー 達人たち「辰巳芳子」からの言葉
以前、癌闘病中のオヤジに作ったスープの参考は、辰巳芳子さんの「命のスープ」と
暮しの手帖のスープ(病気)からだった。
で
本日、再放送で辰巳芳子さんと川瀬敏郎さんのインタビュー番組が教育テレビで
放映された。
スープとか食の話とは別に
私的に大きく気づきになった言葉がある。
Twitterに投げ込んだが、ここに記録しておく。
凡人が天才に対抗出来る手段のひとつでもある。
ただ、欧米の人と較べて(中国の知識人の一部も含む)
日本人は、ひとつの物事を考え続けることがすごく苦手だ。
途中で結論を急いだり、他の人の意見を聞く内に考えることを止めたり
他の人の意見や結論に流されたりする。
それが、最悪の結果になったのが第二次世界大戦だったと思う。
例え、それが四季のせいだとしても
考え続けていきたい。私的には「小住宅と人生」だけどね。(笑
暮しの手帖のスープ(病気)からだった。
で
本日、再放送で辰巳芳子さんと川瀬敏郎さんのインタビュー番組が教育テレビで
放映された。
スープとか食の話とは別に
私的に大きく気づきになった言葉がある。
Twitterに投げ込んだが、ここに記録しておく。
気になった言葉=日本人は考え抜けられない。それは、考えていても四季のある国の変化で考えつづけることが出来ないからではないか?。SWITCHインタビュー 達人達(たち)アンコール「辰巳芳子×川瀬敏郎」 http://t.co/0lv5MBgW6R
— Makoto-N (@niyata2807) 2015, 5月 30
考え続けることは、ひとつの才能でもあるし凡人が天才に対抗出来る手段のひとつでもある。
ただ、欧米の人と較べて(中国の知識人の一部も含む)
日本人は、ひとつの物事を考え続けることがすごく苦手だ。
途中で結論を急いだり、他の人の意見を聞く内に考えることを止めたり
他の人の意見や結論に流されたりする。
それが、最悪の結果になったのが第二次世界大戦だったと思う。
例え、それが四季のせいだとしても
考え続けていきたい。私的には「小住宅と人生」だけどね。(笑
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