2015年5月18日月曜日

ゲームのルールは変わった。「人口減少期の労働について」

50歳を超えてから求職活動をして
一応、期間社員として採用された経験からも
少しづつ、労働条件とか労働環境の変化を感じたので記録しておきます。

詳しくは、参照を一度読むことをお薦めします。
団塊の世代という一番の人口最多世代は、もう最後尾の年代の人も年金受給者です。
(労働を続けているかは別の問題)
そして
後、5年もすれば、多くの団塊の世代の人が介護を受ける割合が高くなる70歳代に
突入します。
そう、これからの5年から10年は、労働環境もそして経済環境も大きく変化するのです。
小室氏が述べているように
「誰かが介護する時代」(知らない誰かから知人友人身内へと変化)
「誰かが育児する時代」(知らない誰かから知人友人身内へと変化)
「誰かが障害や難病を抱えている時代」(知らない誰かから知人友人身内へと変化)
そう、その誰かが劇的に増え、多数派となり時間的制約を誰もが抱える時代となるのです。
小室氏は、3年程度しか時間がない。と言っています。(私は、もう少しあると考え
5年から10年としています。)
社員の誰もが会社だけに人生を預けるという(人生時間の多くを労働に使う。)という
ことが出来なくなります。
今は、低賃金長時間で最低限の生活維持費を稼がないといけない。と多くの
人が無理をして破綻しています。

会社や地域や知り合いの大部分(国民の多数派)が同様な条件下になると
流れは変わります。(変わらないと変化に置いてかれる。)

労働人口の減少で働く場所と働ける年齢は広がると思う。
短期間とか短時間とか低賃金などの問題はあるが
少なくとも健康を維持出来れば、生活を固め向上させる下地は出来る可能性が
高くなる環境になると思う。

ゲームのルールが変わったんです。そこに早く気づいて対応している企業が
生き残れると思う。
ワタミとかゼンショーとか介護産業全般は、その変化に対応出来るのだろうか?。


参照
小室淑恵「人口構造から見るゲー­ムチェンジの必要性」―人口ボーナス期から人口オーナス期へ
※ Taken from 日刊読むラジオ at http://www.yomuradio.com/archives/4827

参照
ブラック企業就職偏差値ランキング

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