田舎で物を溜めるということの意味(断捨離とは真逆だけど)

都会では、家賃が高い部屋に住むと物を溜めるということは
倉庫料を払って住んでいるということにもなる。(だいたいの話ね。)

田舎に暮らすと、収入も減るけど生活費も減る。
(まっ。安価なボロ家に住んで(月1−2万円程度の古い昭和の家)
野菜や魚も自給自足的に育てたり、貰ったり、そもそも買い物に行く
店が遠いとか一軒しか無く高い。で、衣類や調味料等はネット買い。)

車も軽四の中古を所有したら、そんなに経費もかからない。
(50ccのカブでもいい。)

じゃ。そこから
タダの物を集めるとか、ネットで激安なもの買い時間差を利用して売る
(せどりの変形)をしたら良いんじゃないかとも考えている。

持て余し気味の工場後のだだ広いところに

松ぼっくりの山とか、海ガラスとかを集め保管している
そのうち、ちょっと市内の古本屋(ブックオフ等)で
生活雑誌(価値が古くならない雑誌=料理や衣類(手仕事系))で
100円以下のを集めたり(今でもある程度はある。)
竹の皮(4−6月の筍収穫後の残って伸びた竹の皮)や石(石積み用)
デザインのいい安価な椅子 ソファー(これは自分で使う予定)
自転車、カヌー、ナイフ、リーフの材料、竹(乾燥して竹材)
葦(藁も含む。これも編む材料)なども集める予定である。
オイル缶(丸缶)をの空き缶も集めて
ロケットストーブを創る集いなどもやってもいいな。
(意外と田舎では、釣り雑誌が古本でも売れている。ニーズが
あるということ。ただ、釣りの分野は自分はわからないからなぁ。
釣り道具も奥がふかそうだから。手が出せないわ。)

まっ。古道具屋を目指している感もあるが(笑

数年では価値が変わらないものを集めたいと思っている。
空間は、余るほどある。

フリークライミングのボードでもつけて店でもしようか?。とか
考えたりもした。(設備投資があまりいらないし、倉庫(工場)だからね。)

タダから100円程度の物それでも価値があるもの
を探し集める。
売るのはネットでもいいし、加工して品物に変換して売るというのも
いいかもと思っている。

ゴミ屋敷にならないように気をつけながら(爆笑

でも、こんなことをするだけでも時間は足りないし
一人遊び出来るから、そんなにお金も必要ない。

目線をずらすと結構田舎や地方でもお金になりそうな物はある。
(あると思うし、あって欲しいな。)

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