「アーバンサバイバル入門」を読む。(アーバンじゃないわぁ。(笑)

うーん。
アーバン(都市または、都会的 )じゃなかった。

どちらかというと
地方都市の街ちょっと外れに住む農耕狩猟生活的であった。

私のアーバン的サバイバルという妄想なら

大都会
築年数の永い賃貸コンクリートビル(事務所ビルや飲食ビルを含む)

屋上に10畳位のワンルーム
(ビルの持ち主が、プレハブ小屋を置いてあるのを借りてもいい。)
テラスだけは、20畳以上と広い。

そこで
水耕栽培や蜜蜂を飼ったり、鶏飼ったり、大きな植木鉢で果樹を植えたり
そこから棚をつくったりする。
粗大ごみの日なんかに古い家具を拾ってきて
修理リサイクルして売る。

とかというのが、アーバン的サバイバルだと思っていたんだですけどね。

鶏の解体や鹿の解体なんかの説明もあるが
現状
そこまでやろうとは私自身は思っていない。(笑

せいぜい、鶏解体程度だろう。(いや、やらないけどね。)

歳とって、食べる量も減ってきている(はず)なので
肉は、購入でいいわ。

家の修理や自転車の修理等も掲載されていた。
(が、まっ。それは、他の本の方がいいと思う。)

家業清算後の残った借金を払い終わったら
別に住むところは、どこでもいいと思っている。(嫁も同類で
どこにでも行きたい人種)

都会にも住みたいけど、家賃を見たら地方の一軒家を借りる家賃で
ワンルームだったりする。
高齢になって低賃金なら住めないわ。(笑


現在の私のサバイバル的興味

うなぎ=今年は安くなったみたいだけど、鰻が食べたい。ー皆は店を
検索するけど、私は鰻の漁の仕方を検索している。(笑

今年の夏にやってみたいな。


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